【転職経験】企業買収で職場環境が悪化!営業事務の経験と熱意で無事に採用

営業のアシスタントである営業事務を担当していた

法人様向けの携帯電話(スマートフォン)販売部署の、営業アシスタントをしていました。性格は、こつこつ地道な作業が得意です。また、複数の案件を同時進行で進めていくことも得意でした。

企業買収による就業規則のバランスが崩壊して転職を決意

M&Aで親会社が変わりと同時に社長も変わってしまい、突然の派遣切りによって人員不足の上、年間休日が121日から110日になってしまいました。また、就業時間が45分延長になるなど、就業規則に大幅な不利益変更があったため転職を決意しました。

営業事務の経験を活かしての転職活動

営業事務という仕事の経験は豊富でしたし、お仕事の内容事態には不満もなく続けられると思っていましたので、その経験をそのまま活かせるような仕事を探すことにしました。

転職エージェントは「PASONAキャリア」でサポートを受けた

中途採用の求人を探す際には、複数の転職サービスに登録しました。マイナビ、リクナビ、エン転職、PASONAなどです。その中でも、PASONAキャリアでエージェントサービスを受けることとなりました。

休暇の取得や勤務時間の短縮を希望

前職における就業規則の崩壊による長時間勤務などにはかなり不満がありましたので、新しい職場に対しては就業時間や休暇の取得のしやすさを優先したいと転職エージェントには伝えました。

1.年間休日の多さ:120日以上を条件に探しました。また、有給休暇の消化率の高さも重要視しました。
2.勤務時間:遅くても18:30までには定時の勤務が終了することが希望でした。
3.勤務地 :乗り換え1回、40分前後の通勤時間が希望でした。

転職前の会社では、長く勤務していたこともあり(14年)、給与面では恵まれていたと思います。転職にあたり、年収が下がることは覚悟しました。

退職交渉は長期化したが、転職先はそれを飲んでくれた1社で決定

退職の意思を伝えた際には引き留めもありました。また、受理された後でも。後任がいないこともあって、引き継ぎにかなりの時間を必要としたため、結果として半年ほどの期間がかかりました。

また、面接の際には「いつから就業できるか?」ということも質問されており、会社を辞めれるかもわからない状況でしたので曖昧な返事をしてしまいました。それにも関わらず、1社は内定をくださいました。

応募会社数:5社
書類通過数:4社
一次面接通過数:2社
内定社数:1社

何をやりたいかという点が曖昧だったのでPRで苦労した

ライフワークバランスを重要視しているため、これといってすごくやりたいことがあったわけではないので、面接の際の志望動機の答えついてはとても悩みました。また、最終学歴が専門学校であることと、これといって履歴書に記入できるスキルや専門知識がないため、年齢的にもキャリアチェンジはむずかしいなと感じました。

転職活動でもっとも悩ましかったのはやはり「面接」

転活でもっとも苦しかったのは、やはり「面接」です。「その企業で働きたい!」という明確な理由や目標もなく、エージェントに進められるがまま好条件の企業に応募していったため、志望動機を後付けで考えることに苦戦しました。

正直、専門知識やスキルはないですが、任された仕事はなんでも頑張るタイプですし器用にこなすことができるため、どんな仕事でもできる自信はありました。

ですが、企業側からすれば、自社でなければならない理由が知りたいわけで…。

転職前は営業事務をしていましたが、人事、総務、経理等、バックオフィス系の仕事に興味があったものの、未経験であったために書類通過も難しかったです。

志望動機への回答が難しかったがハキハキと回答をした

前述の通り、志望動機の質問がもっとも回答に悩みましたが、質問と回答内容は以下の通りです。

【1】以前の会社を辞めた理由
親会社変更に伴う就業規則の不利益変更が原因。

【2】以前の会社で行っていた業務
職務経歴書に書いた内容にそって、肉付けするように話しました。

【3】志望動機
企業毎に、経営理念等をみながら考えました。

【4】どんなときにストレスを感じるか?
せっかちなため、ペースを乱されたときにストレスを感じると答えましたが、それに対して、そういう場合は一呼吸おくように心がけていると合わせて伝えた。

【5】なりたいと思う理想の姿
自分の性格上、1つのことを始めると長く続けるタイプですので、後輩の育成等、コアメンバーとして長く活躍していきたい。

有給休暇の取得率はほぼ100%に改善した!

転職先の企業で良かった点は、ライフワークバランスがとりやすくなったこと。特に、有給休暇は繁忙期でなければとりやすく、消化率100%の企業に就職できてよかったと思います。また、新しいことを覚える楽しさで、今はわくわくしています。

年収が100万円ほどさがったのは残念でした。最初の1年間は契約社員からのスタートなため、賞与もなく、基本給もさがりました。お弁当を持っていったり、飲み物を持参する等して、その分少しでも補えるよう努力しています。

志望企業にある程度の待遇は諦めたが自分の経験や気持ちだけは曲げなかった

この年齢でも転職できたのは、エージェントさんと相談の上で、年収が下がることを受け入れ、キャリアチェンジをあきらめたことは少なからずいいことだったと思います。

といっても、現在自分の持っている最大限のスキルを生かすことができ、なおかつ、譲れない条件については妥協せず、応募する企業は絞り混むことができました。

あとはやはり、面接の前に、企業のホームページ等を熟読し、興味をもった上で「この会社で働きたい!」という気持ちをアピールできたからだと思います。